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2台目のランドナー


 オーダーしていた2台目のランドナーがようやく完成した。持ち上げてみて、相当に軽く感じる。シートピラーもロードレーサーにも付いていない軽いものをつけてくれたし、ブレキーワイヤー止めは薄い素材のため「割り」が入れられないというなど、1グラム以下の軽量化を追求してくれた。オーダーから10カ月が経過したが、近頃めったにお目にかかれない職人の仕事ぶりだ。

 1台目からの改良点は、軽量化をはかったほかに、輪行時のフォーク抜き分解で、ヘッドネジの形状が6角レンチではずせるデザインのものに変更され、さらにヘッド・ベアリングをプラスチックで保護したタイプが採用された。これにより輪行時にベアリング脱落に気を使う必要がなくなった。

 スポークは前後とも同サイズ(14#)に、タイヤはミシュラン(650x32B)へと細くなった。前後キャリアーを含む重量は12.6kgで1台目より、600g軽い。
 1台目と同じ点は @ギア(前48:38:26、後7段) Aリアキャリア付 B2ボトル C輪行のための泥除けの部分カット Dクリート兼用ペダル Eダイナモなし(LEDライトを使用)だ。




 試乗してみた。軽い走りで、ギヤチェンジはスムーズ。ミシュランの細身のタイヤの空気圧がかなり高く、道路の白線や文字の振動なども結構拾う。つまりほとんどロードバイクの走りだ。ロードバイクをやや重くして、輪行も出来、ダートや雨でも走れるタイプの自転車・・・スポルティフ寄りという印象だ。もう少し空気圧を低めにして・・・といってもまだまだ硬い・・・走ってみたところ「上々」だった。とくに30キロ前後の高速域が疲れず、加速もいい。しかし、下りカーブで後輪がスリップすることが2度ほどあった。ミシュランのタイヤパターンは細い立て縞のスリットだからグリップ力がやや弱いと見た。特に濡れた路面や、小砂利がかぶった路面には注意が必要だ。

 問題もあった。ペダルのクリートとシューズの金具が合わない。メーカーのシマノがモデルチェンジをしたようだ。シューズの金具を替え、ついでに1台目のペダルも替えてシューズを共用できるようにした。


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