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名栗源流


名栗湖

 ぐずついていた天候もどこえやら、秋らしい快晴となった。こんな日は遠出しようと、秩父の少し手前の静かな山里、名栗に向かう。ここには多目的ダムの有間ダムもある。
 このダム湖、別名「名栗湖」へ多摩川CRにそって、小作堰から青梅へ。成木街道では雨で増水した成木川がキラキラ光って流れ下っていた。ゆるい峠をふたつ越えて、最後の小沢峠(45km)のトンネルを抜ければ、もう名栗だ。

 豪快に名栗へ下る。祭日なので沢山のサイクリストも飯能方面から登ってきている。しばらく名栗川に沿って山里を走り、有間ダムへの坂を登る。ここまで51kmで約3時間。
 ロックフィルダムの堰堤からの眺めは素晴らしい。有間ダムの周遊路4kmを巡る。湖の中程のカヌー工房に面した湖面には「龍神」を模した張りぼてがボートに乗せられ浮かんでいる。紅葉は始まろうとしていたが、ダム堰堤の草紅葉が美しかった。
 帰路は、入間川沿いに走り、岩根付橋から岩船街道を走る。岩蔵温泉を抜け、笹仁田峠から圏央道を横断し箱根ヶ崎へ。芋窪から多摩湖に上がり南側の多摩湖サイクリング道路に入り、都立小金井公園まで真っ直ぐな道を行く。(2010/11/03 112km)



名栗源流域めぐり

 グループで名栗源流域めぐりをした。
 昨夜とはうって変わって、快晴だが大陸性高気圧が入り込み、初冬の冷え込み。透明感が素晴らしい。名栗湖ダム下の「やませみ」に13人が集結。まず名栗渓谷に沿って県道70号を下る。途中、飯能方面から登ってくる多くのサイクリストと出会う。原市場を過ぎて、小瀬戸の交差点(標高138m)で左折し、県道350号終点を左に入り竹寺の坂をゆっくりと登る。

 天台宗のすこし変わった竹寺の庫裏では住職の解説付きの名物そば料理を戴く。言ってみれば「竹そば」だ。紅葉のテンプラなど彩りもなかなか。竹眼鏡を通して西新宿も遠望できた。いったん県道終点まで下り、林道を子ノ権現(標高625m)まで。権現手前の25度の激坂を登った強者もいたが、「押し」にせよ登山者から「自転車でなんとまぁ、ご苦労様でした」と声がかかり、みなさんまんざらでもない顔でした。そりゃそうだ。小瀬戸からの標高差は487mでおまけに竹寺への上り下りもあったからね。子ノ権現の本殿はともかく、茅葺きの庫裡は見事だった。門前の茶店で休憩後、冷え込みのなかをいったん駆け下り、竹寺方面に登る途中から仁田山峠を巻く登りで、また汗が…。
 峠から暮れなずむ都心から筑波山までの絶景を満喫して「やませみ」に戻った。走行距離41km。(2006/11/12)




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