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南房総     2010/12/16-17

 一度は乗りたいと思っていた「東京湾フェリー」で久里浜から房総の金谷に渡った。道連れは3人。フェリー1隻がドッグ入りでダイヤ半減なのに客もクルマも空いていたのは、アクアラインの値下げが響いているのか。
 フェリー「かなや丸」(写真)は浦賀水道を行き交う大型貨物船を見据えて、巧みにスピードをコントロール。ほぼ直線に大型貨物船の船尾に接触するように交差して行く。
 金谷到着後、鋸山から少し下って、長狭街道に入り、鴨川を目指す。南房総を横断するこの道は、静かな雰囲気があり、適度なアップダウンもあり、なかなかのルートだ。さすが南房総だと思ったのは、12月中旬のこの季節になんと水仙(写真)が咲き始めているではないか。「日本一の水仙群落」も近くにあるという。途中に「大山千枚田」への道しるべがあったが、次回のお楽しみとした。
 2時間ほどで鴨川に着いてしまった。鴨川からはなるべく外房海岸沿いにルートを取り、外房の風景を楽しむ。寒風のなかサーファーたちが波乗りに余念がない。手足を露出したままだから、さぞかし冷たいどろうと思う。
 和田港で名物のツチクジラを使ったカレーを食べる。
 午後は白子から内陸に入りほぼ瀬戸川に沿って真西にルートを取り、館山へ。館山では城山公園の館山城が迎えてくれた。予定時間を1時間も早く見物の宿に到着。全体に曇空で気温が低く、寒さに追われるような初日だった。80キロ(101216)




 2日目の朝、100キロ離れた富士山が紅色に染まった。館山から一路北上し、袖ヶ浦まで。なるべく内房海岸沿いの道を行きたいが、大房岬からは国道を走るほか道がなく、意外とトラックが多いので気分もそがれる。それでも快晴で内房の海岸風景も捨てがたい。金谷を過ぎて上総湊の先から県道に入り、木更津までもクルマの少ない道を楽しむ(写真)。木更津港から小櫃川を越えて畔戸漁港でアクアラインが至近に見える海岸線をたどる。「海ほたる」のほか川崎の浮島風景までハッキリと見える。アクアラインの橋脚の下からは高速道が東京湾を切り裂くダイナミックな風景を楽しんだ。金田漁港から東に道を取り、袖ヶ浦駅から輪行。86キロ(101217)






 


 


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