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箱根路




  雲一つない秋晴れ。三島駅で輪行を解き、国道1号線の「箱根路」を行く。Sさんの企画で日本の代表的な国道をたどって箱根峠を越えようということになった。正月の箱根駅伝もほぼこのコースを走るわけで、マラソンもしっかり走っているSさんにとっては箱根駅伝の復路コースを実際にたどってみたいという希望もあったのだ。

 富士を眺めながらの箱根路は三島を9時にスタート。すぐに国道1号線に入る。標高70mの三島駅から一貫して登りだ。トラックが比較的多いものの、道幅も広く走りやすく、歩道部分もかなり整備されている。「箱根路」の立派な道標を横目に沼津方面を見下ろす高台まで1時間。時々旧道が国道を横切っている。山中城跡を過ぎて確実に標高を上げてゆく。標高846mの箱根峠に2時間ほどで着いてしまった。

 ここから芦ノ湖に下り、赤い鳥居と富士の絵はがきのような風景を楽しむ。しかし寒い。早々に芦ノ湖を切り上げ、石仏に挨拶をしながら国道1号最高地点874mまで登り返す。
 ここから箱根路の下りにかかる。小田原に向かう下りは道幅が狭い上に観光客のクルマが多い。路面は周りの樹林と強い太陽光でコントラストが強く見づらい。十分スピードコントロールしながら、見頃の紅葉が輝く道を下る。

 箱根湯本で休憩し、小田原へ。先頭をとばすKさんはバテたらどこからでも輪行できるからと余裕だ。こうしてひたすら1号線をたどる。酒匂川を越えて、大磯、平塚、茅ヶ崎、戸塚と進み、保土ヶ谷で約100kmとなった。午後4時を過ぎ日暮れも迫ってきたので、ここで切り上げ、打ち上げとし、輪行帰宅。(2010/11/10)




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