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自転車は楽しいよ

 どこにでもあふれんばかりの自転車、商店街やターミナルで嫌われものの放置自転車。法律では「車両」なので一般道路を走るのが基本だが、クルマに追われてあがった歩道では歩行者から白い目で見られ、肩身の狭い自転車。
 段差や釘、ガラス片でパンクに悩まされる自転車。クルマ社会のなかで自転車はママ子扱いだが、それでも楽しいことがいっぱいある。 走りだせば風を切る心地よさ。それだけで、みんな笑顔になる。自分の限界ギリギリの力で走っている人は別にして、大抵のひとはなんともいえない「いい顔」で走っている。
 次々と変わる周りの風景、梅や桜など春の風景…梅林のそばを抜けるとほのかな梅の香りも漂ってくる。夏の緑のトンネル…涼風が肌に心地よいし、秋の紅葉、カサコソと落ち葉を踏みしめる音もいい。冬にみられる思わぬ遠望の山々など、遠くに出かけなくても、このような風景は自転車だけのもの。自転車で走るだけで気分転換や癒し効果があると気づく。

気軽に乗ろうよ

 ちょっとお買い物。散歩の代わりに自転車で街を一回り。雨が降ったらやめておこう。自転車は実に気軽だ。クルマだと駐車場のことを心配しないといけないけど、店先にちょっと止めるのは問題ない。おまけに経済的。クルマには持つこと、走ること、駐車することに大層なお金と税金がかかるけど、自転車は買うときの消費税だけ。おまけに電車賃は大助かり。バス代もバカにならないし、ちょっとした交通費でも年間にすれば数万円は得する。

近距離用だけとは限らない

 片道3キロぐらいはみんな乗っている。通勤・通学、そしてお買い物。
でも電車に乗って数駅のところだと、ほとんどの人は電車やクルマで行くものと決めてかかっている。でも、このくらいなら簡単に自転車で行ける。道がわからなかったら、地図でチェックして、なるべくクルマが少ない道を選んで走ろう。サイクリング道路や公園が途中にあるとさらに楽しい。かならずルートに組み入れよう。片道15キロまでならママチャリでも苦にならない。もちろんお天気は、よくにらんで…。

健康に自転車が一番

 ダイエットをいろいろ試している人、生活習慣病をなんとかしたい人にも自転車はお奨め。そんな人は自転車に30分以上乗ってみてみよう。ムキになる必要はまったくない。軽く汗をかく程度の走り方でいいから、30分以上続けることが大切。スポーツジムのペダル漕ぎは退屈で疲れるが、本物の自転車は風を切って走れる。ながく続ければ、身体が生き生きと軽くなってくることを実感できる。

地球環境もよくなるよ

 なにかと話題の地球温暖化。子どもたちに青い地球を残したいと思う人は、なるべくクルマを止めて自転車に乗ろう。排気ガスを出さないクリーンな自転車。出すのは乗り手の肺からだけという究極のエコカーだ。ガソリンを使わないから究極の省エネだし、おまけに自転車を作る資源はクルマとは比較にならない省資源で済む。150年の歴史を持っている自転車が、21世紀に最もふさわしい乗り物とは嬉しいね。

本格的に楽しむには

 ママチャリという自転車は重いうえに、坂道を軽く登れるギアが使えないので、大抵の人は押し歩きで登る。また直立に近い姿勢で乗るので、効率的なペダリングができなかったり、お尻に負担もかかり、長距離を走るのには向いていない。人力を効率よく使うしかない自転車に思う存分乗りたい人は、スポーツタイプの自転車に乗ろう。本格派からママチャリに近いシティーバイクまで実に様々な自転車が揃っている。このなかから選ぶのもまた楽しいし、クルマに比べれば10分の1以下の値段で素晴らしい自転車を手に入ることができる。



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